この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
赤ちゃんを連れてグランピングに行くことはできる?
注意点はありますが、行けます!
この記事でわかること(クリックでジャンプできます)
この記事では、赤ちゃん連れで尾瀬のグランピングに行った我が家の体験レポートと、赤ちゃん連れでグランピングを計画する際の注意点について解説します。
赤ちゃん連れのグランピングを検討している方、赤ちゃん連れの旅行を検討している方の参考になりますので、ぜひご覧ください。
グランピングとは
グランピングとは、「グラマラス(豪華な)」と「キャンピング」を組み合わせた造語で、通常のキャンプにあるような様々な煩雑性を取り除きつつ、自然を体験できる『良いとこ取り』の体験をいいます。
通常のキャンプとの違い
通常のキャンプとは、以下のような違いがあります。
キャンプ | グランピング | |
---|---|---|
泊まる場所 | テントを自分で設営 | 設営済み |
その他キャンプ道具 | 全て自分で準備 | 準備済み |
※食材 | 自分で準備 | 準備済み |
※バス・トイレ | ない | ある |
寝床 | 寝袋など | ベッド |
冷暖房 | ない | ある |
初期費用 (持ち物等にかかる費用) | 高い | 安い |
毎回の費用 (宿泊費用) | 安い | 高い |
要するに、少ない準備でキャンプが楽しめるってことか!
その通りです!
通常のキャンプと比較すると、キャンプに関わる準備がほぼ不要で、快適なキャンピング体験ができるという点がグランピングの最大の特徴です。
そのため、
- キャンプ初心者だけどキャンプしてみたい
- 赤ちゃんがいるけどキャンプしてみたい
という方には、グランピングがオススメです。
グランピングのタイプ
一口にグランピングと言っても、ホテルや旅館、洋室や和室のように、宿泊のタイプがいくつかあります。
グランピングの宿泊タイプは、以下の通りです。
宿泊タイプ | 特徴 |
---|---|
テント | ・通常のキャンプに一番近いタイプ ・比較的大きめのテント ・快適な室内だが、バス・トイレはない |
トレーラー | ・キャンピングカーに泊まるタイプ ・バス・トイレが付いていることも多い ・キッチンが付属しており、室内で簡単な調理が可能 ・車内なので、狭い |
キャビン | ・ログハウスに泊まるタイプ ・快適な室内だが、バス・トイレはないことが多い |
コテージ・ヴィラ | ・一戸建てに泊まるタイプ ・生活に必要な設備は全て付いている ・部屋も複数あり、広い |
上記のうち、テントが一番キャンプ感が強く、コテージ・ヴィラはキャンプ感が弱く、ほぼホテルです。
ただし、コテージやヴィラに宿泊しつつ、庭やバルコニーでテントを楽しむプランなどもあるので、いろいろ探してみると良いです。
赤ちゃん連れグランピングの体験レポート
今回、我が家が宿泊したのは、群馬県の片品村にある、OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTです。
元々、ほたか牧場キャンプ場として運営していましたが、新たにグランピングエリアを新設する形で、2023年7月14日にリニューアルオープンしたばかりです。
標高1,500m以上の山頂付近にあり、見晴らしは絶景です。
また、名前の通り、晴れた夜の星空はとても綺麗でした。
名称 | OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT |
---|---|
所在地 | 〒378-0408 群馬県利根郡片品村花咲2797-2 |
代表電話 | 5月中旬〜10月中旬:0278-58-3757 10月中旬〜5月中旬:0278-58-2133 |
客室数 | ・グランピングドーム:10棟 ・フリーテントサイト:約50サイト ・オートサイト(電源なし):7区画 ・オートサイト(電源あり):4区画 ・ログハウス(A〜C棟):31棟 |
その他施設 | ・管理棟(受付・販売) ・トイレ ・シャワー室 ・炊事場 |
アクセス | 《電車》 ・上越新幹線「上毛高原駅」よりタクシーで約80分 ・上越線「沼田駅」よりタクシーで約60分 《車》 ・関越自動車道「沼田」出口より60分 |
電車でのアクセスも書きましたが、絶対車で行った方がいいです。
ここでは、以下の項目について説明・紹介していきます。
また、OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTの周辺にある、尾瀬で家族連れにオススメのスポットも紹介します。
OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTの予約は、キャンプ場検索・予約サイトの「なっぷ」でのみ取り扱っています。
ドームテント内外
グランピングといえば、ドームテントです。
ウッドデッキ上に設置されており、プライベート空間を演出しています。
ウッドデッキにはハンモックや焚き火台が設置されています。
長女・長男ともハンモックで大はしゃぎでした。
焚き火もやりたかったのですが、長男が怖いもの知らず過ぎて危ないので、焚き火は断念しました。
手持ち花火を持ち込んでいたので、夜にやりました!
バケツを用意してなかったのですが、受付に相談したら快くバケツを貸してくれました!
入口はジッパーで密封できる仕様で、虫の侵入を防ぐことができるようです。
ただ、鍵などがついていないので、セキュリティ面は不安でした。
施設によって鍵の有無は変わるようですので、しっかりチェックしましょう!
部屋の中はかなり広く、天井も高かったです。
アメニティや設備
室内にはスリッパやハンガーラック、冷蔵庫、ケトル、ソファー、ローテーブル、スポットクーラーなどが置かれています。
冷蔵庫にはペットボトルの水が人数分入っていました。
また、スティックのインスタントコーヒー、緑茶パックも人数分ありました。
スタンドライトはオシャレなデザインでしたが、ニトリ製でした。
妙な親近感が湧きます。
アメニティは、以下のものが、子供を含めた人数分、ベッド上に用意されていました。
- バスタオル
- ハンドタオル
- フェイスタオル
- 歯ブラシセット
- スキンケアセット
フェイスタオル、歯ブラシセット、スキンケアセットは画像右側の小さい袋に入っています。
子供の歯ブラシも大人用で用意されますので、子供用の歯磨き粉等は持参した方が良いです。
スキンケアセットは、さらに小さい紙の包みに入っています。
このように、ホテルと同程度のアメニティや設備が揃っていました。
ただし、パジャマはないとのことでしたので、自分たちで持って行きました。
また、子供用のアメニティなどは基本的に用意されていないので、子供用の歯ブラシやシャンプーなども、自分たちで用意しました。
食事
我が家は一泊2食付きのプランで宿泊しました。
夕食・朝食ともにテントまで運んできてもらったものを、テントもしくは外のデッキテーブルで食べるスタイルです。
デッキテーブルやデッキチェア、タープテントは最初から設置されています。
BBQグリルも完備されています。
ガス式なので、毎回火を起こす必要がなく、楽でした。
夕食はオードブルと、肉、アヒージョなどアルミホイールグリルのBBQセットでした。
肉は大人の人数分の牛肉、子供にはハムとソーセージセットが付きます。
オードブルは生ハム多めで、マリネやポテトサラダ、バケットなどが入っていました。
赤ちゃん用の食事は用意されないので、ランチボックスを持っていくか、現地で食べられるものを調達する必要があります。
我が家は息子にランチボックスを準備しました!
朝食はベーグル・ローストビーフ・サラダ・コンソメスープのセットでした。
朝食は食べ方の解説が付いてきました。
大人も子供も同じセットでしたが、かなりのボリュームでした。
1歳の長男にはトマトだけ食べさせて、あとは用意していたパンをあげました!
トイレ・シャワー室
ドームテントにはトイレ・シャワーが付いていませんが、キャンプ場内に共有のトイレ・シャワー室が設置されています。
OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTでは、グランピング利用者専用のトイレ・シャワー室があります。
シャワールームは、グランピング利用者だけに配られるカードキーでの出入りになりますので、安心して利用できます。
中に入ると、正面に洗面所があります。
新設されたばかりなので、とても綺麗です。
洗面所の右手には、トイレとシャワールームがあります。
向かって左側がトイレで、右側がシャワールームです。
シャワールームは脱衣所もありますが、広さは1人用です。
大人用のシャンプー・コンディショナー・ボディソープは常備されています。
妻と長女はこの後紹介する「花咲の湯」という温泉に入れたのですが、僕と長男は温泉に入れなかったので、仲良く2人でシャワーをしました。
大変綺麗な室内だったので、小さな子供がいても衛生面で気になることはなく、安心してシャワーを浴びることができました。
以上が、OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTの体験レポートでした。
尾瀬で家族連れにオススメのスポット
尾瀬と言えば、武尊山や尾瀬湿原をイメージすると思いますが、赤ちゃん連れでトレッキングや湿原散歩はハードルが高いです。
そこで、我が家が実際に行った、家族連れにオススメのスポットを3つ紹介します。
周辺のオススメスポットは、次の3つです。
花咲の湯は、今回紹介したキャンプ場から車で20分ほどの所にあります。
沼田ICからキャンプ場に行く途中にあるので、キャンプ場に行くなら場所はすぐにわかると思います。
絶景の露天風呂のほか、テラスや庭など、自然を楽しめる温泉です。
赤ちゃん用のベビーバスも用意されているので、赤ちゃん連れでも安心して入浴できます。
長男も入れたかったのですが、お昼寝とかぶってしまいました…。
住所 | 〒378-0408 群馬県利根郡片品村花咲1113 |
---|---|
電話番号 | 0278−20−7111 |
営業時間 | 入浴:10:00〜20:00 食事:11:00〜19:30ラストオーダー 岩盤浴:10:00〜19:00 |
休館日 | 毎週金曜日(祝日の場合、営業) ※行楽シーズンは休まず営業 |
駐車場 | 150台 |
温泉入館料 | 平日:大人800円、小人600円 土日祝日:大人850円、小人650円 |
岩盤浴料金 | フリータイム制:大人1,000円 |
公式サイト | https://oze-katashina.info/hanasakunoyu/ |
川場田園プラザは、OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTから車で40分くらいの所にあります。
沼田ICからは車で10分程度で着きます。
大型の道の駅で、地元の野菜や果物が買えるファーマーズマーケット、地元食材を使ったレストラン、日帰り温泉、遊具が豊富なプレイゾーンなど、さまざまな施設があり、大人から子供まで楽しめます。
パン工房と地ビールレストランが併設された建物もあり、ここで昼食をとりました。
我が家はここでパンも調達しました!
「地ビールレストランで飲んだビールが美味しかった!」
との妻の感想が気になり、こちらのお店で地ビールを買ってグランピングに行きました。
買った地ビールも美味しかったです!
プレイゾーンにはさまざまな遊具があり、多くの子供が楽しそうに遊んでいました。
もちろん、我が家の長男・長女も汗だくになりながら遊び尽くしていました。
奥にはターザンロープや、本物の消防車などが置かれていて、本当に充実しています!
この他、その場でブルーベリーを摘んで食べることができるブルーベリー畑や、ソリができるゲレンデなど、本当にたくさんのエリアがあり、家族連れに大変オススメです。
1日中遊んで過ごせます!
住所 | 〒378-0111 群馬県利根郡川場村大字萩室385 |
---|---|
電話番号 | 0278-52-3711 |
休館日 | なし ※店舗ごとに異なりますので、公式サイトをご確認ください。 |
駐車場 | 約800台 |
公式サイト | https://www.denenplaza.co.jp/ |
ソナタリューは、川場田園プラザから程近いところにある、地元の病院が監修する健康と体験をテーマにしたヘルシーパークです。
地元向けの施設のようですが、地産地消のレストラン、天然温泉、カフェ、ショップ、アスレチックなど、観光客も十分に楽しめる施設です。
地産地消レストラン「収穫祭」では、地元の新鮮な高原野菜や、地元で採れた川魚、地元のブランド豚などが楽しめます。
高原野菜が大変美味しかったです!
ちなみに、高原野菜のビュッフェを頼んだのですが、毎回オーダーして持ってきてもらう、おかわりシステムでした。
施設の中央には大型のアスレチックがあります。
休日でしたが子供達の姿はまばらで、長男・長女が独り占め状態で遊び尽くしていました。
温泉も入りたかったのですが、時間の都合上断念…
穴場的な場所でオススメです!
住所 | 〒378-0005 群馬県沼田市久屋原町327−4 |
---|---|
電話番号 | 0278-25-3185 |
営業時間 | 施設によって異なる |
定休日 | 木曜日 ※レストラン「収穫祭」は水曜日も休業 |
駐車場 | 無料 |
公式サイト | https://kyujinkai.com/sonatarue/ |
以上、今回利用したOZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTの宿泊レポートでした。
周辺施設も含め、尾瀬でのグランピングはかなりオススメできます!
OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTの予約は、キャンプ場検索・予約サイトの「なっぷ」でのみ取り扱っています。
赤ちゃん連れでグランピングに行く際の注意点
赤ちゃん連れでグランピングを計画する場合に気をつける点はある?
大きく3点あります!
我が家はこれまで、赤ちゃんの長男を連れて色々な場所に旅行へ行きました。
一番最初の旅行は準備不足で後悔の残る旅行になってしまったので、以降の旅行では毎回しっかり下調べや準備をしています。
後悔した赤ちゃん連れ旅行については、以下の記事で詳しく解説しています。
【赤ちゃん連れ旅行】生後3ヶ月の赤ちゃんと温泉宿に泊まって後悔した点と確認・準備すべきポイントを解説今回も下調べや準備はしっかり行なった上でのグランピングでしたが、ホテルや旅館に泊まるのとは違った注意点があることに気がつきましたので、解説します。
赤ちゃん連れでグランピングに行く際の注意点は、以下のとおりです。
水道が近くにない可能性がある
ホテルや旅館では当たり前についている水道ですが、グランピング(特にドームテント)の場合、水道が隣接されていないことがあります。
キャンプ場なんだから、水道なんてすぐ近くにあるのでは?
それが意外とそうでもなく…
我が家が泊まったキャンプ場では、ドームテント周辺に水道がありませんでした。
紹介した通り、グランピング利用者専用のトイレ・シャワー室がある建物まで行けば、水道が設置されていますが、宿泊したドームテントからは、100mくらい離れていました。
そのため、以下のような時、毎回離れた水道まで移動する必要がありました。
- 手を洗いたい
- 歯を磨きたい
- 顔を洗いたい
- コップをゆすぎたい
- 子供が汚したものを洗いたい
子供連れの場合、子供にはこまめに手洗いをさせたいと考える方も多いと思いますので、近くに水道がないことは、意外と大きなデメリットになります。
トレーラー、キャビン、コテージでは水道がついている可能性が高いですが、テントに宿泊するタイプのグランピングを検討する時は、水道が近くにあるかを確認することをオススメします。
テントタイプでも、全区画に水道がついている施設もあるようです。
赤ちゃんの入浴をしっかり想定する
お風呂の設置状況については、以下のように、施設ごとにさまざまです。
- 共有のシャワールーム
- 共有の入浴施設
- 個別のシャワールーム
- 個別の浴室
- 上記の複数施設の組み合わせ
上記のどのタイプに当てはまるか、事前に確認しておきましょう。
特に赤ちゃん連れの場合、入浴は鬼門です。
赤ちゃんをゆっくりお風呂に入れてあげたいと考えるなら、個別の浴室のある施設を選ぶべきです。
逆に、我が家のようにシャワーだけでも問題ないと考えるのであれば、共有のシャワールームでも大丈夫です。
お風呂に入っている時の赤ちゃんの様子や、赤ちゃんをお風呂に入れる時の状況のシミュレーションを行なった上で、自分たちに合いそうなパターンを選択しましょう。
お風呂は超大事!!
環境の変化に備えた準備をする
グランピング施設は、多くが海や山、川の近くなどの自然の中で運営されています。
そのため、気温、気候、生物など、普段とは違った環境の影響を意識する必要があります。
特に赤ちゃん連れの場合、環境の変化によって体調を崩すこともザラですので、以下のように、目的地の環境を想定した準備をしましょう。
目的地 | 共通の持ち物 | 別に用意するもの |
---|---|---|
海や川の近く | ・日焼け止め ・帽子 ・傷薬 ・多めの着替え ・虫よけ ・虫刺され用の薬 | ・水着(ラッシュガードがあれば◎) ・ライフジャケット ・サンダルなど水中で動ける靴 |
山・森 | ・長袖、長ズボン | |
我が家が泊まったグランピング施設は、標高1,500mの山の上にあったため、以下のような環境の違いがありました。
- 夏だったが、夜は長袖の羽織ものがないと肌寒い
- 太陽に近いため、日の出直後から直射日光で暑い(ただし気温はそこまで上がらない)
- 蚊は全くいないが、蜂・アブが多い
山の上にあることから、昼と夜で気温差が激しいことは予想できたので、服装については準備することができました。
しかし、直射日光による高温や、蚊以外の虫の多さは予想できませんでした。
結果、以下のような状況になってしまいました。
- 直射日光によってドームテント内が高音になり、かなり暑かった
- 虫を怖がって長女のテンションが下がり、面倒くさい状態になってしまった
幸い、長男への影響は少なかったものの、予想外の環境の変化に対応しきれませんでした。
山でのグランピングでは上記のような環境の影響がありますし、川や森の中のグランピングでは蚊などの虫、海の近くでは海風などの影響を考慮する必要があります。
グランピングは、あくまでアウトドアレジャーであることを忘れてはいけないということですね!
車移動が前提
赤ちゃん連れでグランピングに行く場合、以下の理由で車移動が前提となります。
- 赤ちゃん関係で荷物が多くなるから
- キャンプ場が駅等から離れていることが大半だから
- 急激な環境変化で赤ちゃんが体調を崩した時の足が必要だから
大量の荷物を持ちながら、赤ちゃんに気を遣っての長距離移動はかなりハードです。
また、緊急時に車があると安心ですので、グランピングに行くなら、車で行くことが絶対オススメです。
自家用車を持っていない場合、レンタカーやカーシェアの活用を検討しましょう。
まとめ:しっかり準備して、グランピングを楽しもう!
グランピング体験レポートと赤ちゃん連れグランピングの注意点を解説しました。
グランピングは、通常のキャンプと比べて費用は高額になりがちですが、準備するものが少なく、快適に過ごすことができるため、赤ちゃん連れでキャンプを楽しんでみたい方にオススメです。
今回我が家が利用したのは、尾瀬のOZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTでした。
周辺の遊び場も充実しており、オススメです!
OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT含め、赤ちゃん連れグランピングの注意点は、以下のとおりです。
赤ちゃん連れの場合、いつもよりしっかりとした準備や下調べが必要です。
赤ちゃんのことを第一に考えつつ、家族みんなで楽しめるようなグランピングを目指しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORTの予約は、キャンプ場検索・予約サイトの「なっぷ」でのみ取り扱っています。